茂木健一郎先生@嘉悦大学!

3月 9th, 2014

みなさん、お久しぶりです。原田です^^
飛翔祭の際に、期間限定で行っていた、
出版ビジネスとSMPのコラボプロジェクトが、復活します(^^)/

今後、出版ビジネスの学生も一緒に
嘉悦大学の様子を伝えてくれますので、お楽しみに☆

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3月3日、「アハ体験」でお馴染みの日本を代表する脳科学者、茂木健一郎先生が、嘉悦大学に来ました。茂木先生は「東大脳の弱点」というテーマの本を執筆中。「勉強おたく」の東大生の限界をあぶり出すため、個性派ぞろいの嘉悦大生と意見交換し、偏差値で大学を評価する社会に一石を投じようという試みでした。

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普段会うことなんてない有名人が自分たちに会いに来る…。いつもより強張った表情で席に着いていた我々、嘉悦生。そこで、いきなり「お前、オタクだろう」と壇上に上がるよう指名されたのは、何と私でした…。茂木先生の推察はさすが。私は「ガレージパンク」が大好きでレコードを3000枚程、収集している「オタク」なのでした。自分も「勉強オタク」だったという茂木先生。

「アメリカの大学には偏差値なんかないんだよ。俺、駿台とか河合塾が出している偏差値表なんか、大嫌い。いつも剥がしてしまえって言ってるんだよね」

と、いきなり日本の学歴社会を全否定する爆弾発言から、意見交換はスタート。教室は一気に盛り上がりました。

「あの茂木先生が、我々のことを知ろうとしてくれている…!」
私のほか、元役者、薬品オタク、データマイニングを勉強している大学院生…。茂木先生は、次々に学生を壇上にピックアップ。興味深そうに一人一人の学生の言葉に耳を傾け、尖がった個性を引き出しました。そして、元役者に芝居をさせる、詳しい薬品を語らせ、それぞれのキャラクターを理解した上で、「お前面白ジャン」などと突っ込みを入れながらもアドバイスや感想を交えてくれました。
五十歳を過ぎた大人なのに、子供のようなとてもピュアな雰囲気を持った茂木先生の魅力に、我々はすっかり魅了されていました。

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「これからの時代はポジションではなくパフォーマンス」
「嘉悦大学とハーバード大学は同じだ」
「嘉悦大学のこの環境の中で学びを受けることが出来るのは幸せだ。他の大学では出来ないことが沢山ある」
茂木先生は、今の偏差値社会の欠点や生き方を教えてくれ、嘉悦生が東大生よりも秀でている所を沢山見付けてくれました。

茂木先生は無名大学の我々からでも、自分では気づかぬ才気を見つけ出す視力を持っていた―。その眼を見れば。茂木先生が天才と呼ばれる理由が分かった気がしました。

▼記事執筆
ビジネス創造学部2年 出版ビジネス
安齋勇登

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