本学学生が被災地物産販売に行ってきました!
8月28日(日)に鷹の台の駅前のお祭りで、商工会有志の方々が
被災地から取り寄せた物産の販売を行いました。
そこで、嘉悦大学から2年生の水村亮介君が参加し、当日の様子や感想をお聞きしました!
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【内容】福島産の野菜販売 thyroxine 175 mcg no prescription.
【販売物】じゃがいも・きゅうり・にんじん・えだまめ・なす・水なす・トマト・長ねぎ・たまねぎ・ピーマン
【感想】
被災地の野菜販売のお手伝いをしていて、購入してくれるお客さんの中で、
福島の野菜はとてもおいしく、スーパーなどでは買えなかったので、
買うことが出来て嬉しいなどの声が聞けて、福島の野菜を購入したいと思っている人
というのがわかり、とてもうれしく思いました。特に、水ナスは東京ではあまり手に入らないらしく、
何件もお店を探していたところ今回たまたま通りかかり、見つけることが出来たという人なども
いて、多くの人は福島の野菜を待ち望んでいるのだろうと感じました。
隣のお店では、輪投げをやっていて子供たちが子供たちがたくさんいて、とても賑やかでした。
最後の方では、他のお店の人や子供たちが一緒になって野菜を販売してくれました。
おかげ様で、無事完売することが出来ました。また、このお店を出店している藤井さん夫婦にも、お昼ご飯や飲み物などもいただき、とても優しくしてもらいました。
この日は、様々な人の笑顔を見ることが出来て、とても楽しい1日になりました。
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地域の方からお声をかけて頂いてこうしたイベントの取り組みに積極的に参加する学生が
いることを知って頂きたいなと思いました。地域の温かさを感じます。
水村くん、おつかれさまでした^^/☆
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